猿には知性がありました。
天宮晴輝と戦闘をしている大猿は足に長い爪のようなものがありビルを切断することができます。これは少しでもその爪に触れれば人体は両断されるという意味です。天宮は今回、勝てないと気づかされました。早く避難民の元へ行き助っ人とならなければならないのですが、この大猿に足止めをくらっているのです。
猿は天宮に防御されたときから距離を取って攻撃してきています。それを知った天宮はリーチの違いを思い知らされました。大猿のリーチは10数メートル、天宮は銃があるとはいえ、そんなものを数発当てただけでは猿の致命傷にならないとみられます。やはり接近してナイフなどで急所を攻撃しなければ勝てなそうなのです。それを理解している猿は天宮から離れて長い爪攻撃を連打してきました。私の予想では天宮が銃で猿の急所、この場合は目や関節の弱い部分を撃って終わらせるとみています。