今回は名台詞のオンパレードでした。
ようやく起きた明を小春が連れてきました。負けを認めたプリンセス様は鮫島たちをお茶にさそい篤の話をするというのです。その前に彼女は自分が三姉妹だったことと吸血鬼パンデミックで姉を失い、自分は目と両手を欠損したことを話しました。その後、姉妹で売春で生計を立てたプリンセス様は苦労人です。
さて吸血鬼に感染すると傷の回復力が高まり餓死もしない、頭部損傷と首切断以外では不死の体になります。むろん粉々に体を切断されれば死ぬことはあります。今回の三姉妹で姉は死亡しました。これは感染前に出血多量などで死んだと推定されます。妹は軽傷でした。プリンセス様は両手を失っても生きていました。これは感染して生存能力が高まっていたから死亡しなかったと考えられます。そして妹もその血をなめて感染しました。私は死ぬレベルの大怪我をしたら即、感染すれば助かると思いました。妹も人間のままでは生きていけないとあきらめて感染したのです。吸血鬼には不死という最大のメリットがあるなあと感じました。しかし弱い男性吸血鬼は売春で稼ぐこともできないので楽しみのために惨殺されてしまいます。やはり吸血鬼は嫌だなあということです。