細メガネが唯一の希望です。
カムラギは才能のある先生を手下にしたいようで何度も誘いをかけます。しかし先生はそれを拒否し続けます。先生の心が折れないのも秘策があるのです。通常の打撃ではやぶれないカムラギのバリアでも細メガネの刀による斬撃ならいけると思っているのです。私はそんなことないだろうと細メガネをかいかぶりすぎの先生をとがめたい気分ですがカムラギは信じたようです。自分を唯一倒せるのが細メガネの剣です。そこで黒い鳥を地面から出してまず細メガネとタマリを食わせました。特に細メガネは手足を失って重傷です。