時間経過によってドラマティックなラストになりました。
ラストの数話は話が進まず、じれったく退屈な面もありました。これまでは話が終わらないように作られていたのに対して、そろそろ話を終わらせる方向で展開させるためそのようなことが起きたと私は考えています。これは他の作品にも見られる現象でドラマの終わらせ方は難しいと思いました。
早乙女、宮田も静観して清水、千葉は逮捕されました。マコトは早乙女に養女として引き取られたようです。葉山も静観して妊娠しているようですが父親は宮田と私はみています。猿は大名に飼われていたものを三橋家がひきついだものでした。戦闘大猿を除いて個体数を維持する子猿は目をつぶして洞窟から逃げられなくして管理していました。
さて同じ主人公が何度も危機的なサバイバルをすることは不自然をともないます。今回の話は必然性はありますが二回が限界だと私は感じています。三回目にもなると何か早乙女や宮田に固有の裏があるのではないかと疑ってしまいます。何名もの人間が命を落とす危機に遭遇して何度も生還している人物がいるとすれば、その者が犯人ではないかとの疑惑が生じてしまうのです。