意外な人物がみきおの協力者でした。
みきお母がトラップにかかって死亡しました。これは息子が嘘の解除コードを教えて彼女を最終的に殺したのです。そして監禁を続ける者は誰もいなくなりました。これまではネズが桐嶋殺害犯人を捜すために監禁をつづけて銃で脅していましたが、その犯人も分かりました。いくら階段にトラップがあっても窓からハシゴ車などでおろしてもらえば脱出は可能です。これまでは窓から叫ぶとみきおなど銃の所持者に殺される危険がありできませんでした。しかし今ならできます。
私がふと気づいたのは、みきおをどこかの部屋に閉じ込められなかったのかということです。例えばみきおが休憩している部屋のドアを外から机などで開かないようにすれば良いだけです。その後、窓からあるいは屋上から近所の人へ助けを求めれば良いのです。今回は離島など人がいない場所ではなく普通の市街地ですから叫べば誰が気づきます。結果的にみきおの協力者がメンバーの中にいて試みは失敗する可能性はありますが、それをやらないのも奇妙な話です。