クローン武重が大量出現というのもみえてきました。
魅央は体を完全に特殊細胞に支配されて精神も侵食されました。彼女はなんとか弟を生き返らせたいという強い思いを持っていて父親の陽にそれを訴えることを目的にしていました。しかし精神を侵食されてそれは父親への恨みとして表現されました。魅央は陽を殺そうと攻撃し始めたのです。陽は魅央を守りながら周りのエボルたちと戦うのは不利だと考えて自分の死期を悟りました。
陽のクローンへの論法でいくともしも武重を生き返らせてもそれはオリジナルとは別のものということになります。遺伝子が同じでそれまでの記憶もコピーできたとしても唯一の武重ではないのです。そのあたりをナルミは分かっていないため何が起こるか分からないと陽が危惧したとしても納得できました。特に武重は少女に対する異常な愛のチカラによって奇跡を起こし続けていました。それが再現性があることとは思えないのです。とここまで書いていてなんですが、私はナルミのチャレンジを応援したいです。地上からカイジュウを一層できて帝王タイプを封印できそうなら何でもやってみるべきです。