これからの報復とは何かを考えさせられました。
岩男は頭を銃で吹き飛ばされてもなお攻撃をやめませんでした。すでに致命傷ですが本能で無差別に攻撃しているようです。そこで大悟はチョークスリーパーで決着を付けました。岩男の意識を落としただけですが再び目を覚ますときには相当なダメージで動けずにそのまま死んでいくはずです。どうやら脳の損傷は少しで顔面を失った感じに見えました。
結局メインキャラクターでは岩男が死んだだけで全て終わりました。これで後藤家は壊滅状態です。仮に恵介が当主となっても彼は児童誘拐や食人儀式に深く関わっていたので殺人罪まであります。ですから供花村での後藤家は終わったと言ってよいのです。神社の正宗は後藤家が壊滅したと大喜びですが大悟は怒りをあらわにしました。これから報復を断ち切ることが重要だというのです。
私もこれで終わりだと思っていたので意外でした。後藤家のメインキャラは死に、恵介も牢屋に入ります。報復のしようがないのです。特に報復対象になりそうなのは大悟やその家族、警察関係者です。あるいは供花村一般村民が後藤家の生き残りに報復するという形も考えられます。後藤家と深くつながりがあった家は報復されてもおかしはありません。するとまたその報復となり無限に続いてしまいます。それを大悟は断ち切ると言っていたのです。私はそう考えています。