撤退戦になりました。
現場の洞窟では岩男の一声で後藤の若い衆の血が騒いだのか総食人モードになりました。山賊の遺伝子が発現してしまって、あるいは洗脳が解けて本来の野生が出てしまったのです。私の見立てでは恵介は猟銃を持っていますから岩男ひとりなら殺害できます。しかし後藤の若い衆数十名をやるには弾数が足りないのではないかということです。そこで大悟とましろ、神社の正宗とぼっちゃんなどは撤退することになりました。これも恵介が猟銃でけん制しているからできることです。
さてこれからの展開予想ですが大悟たちは外に出て自衛隊に保護されると思われます。その際に恵介は行方不明、岩男も行方不明といったところです。ある程度時間が経過したあと、姿を消していた岩男がテロ的に大悟の家族を襲うという展開を予想しました。あるいは後藤家が復活するためには当主の血筋が必要です。恵介は狩野すみれとの間に子供をもうけていました。つまり恵介が死んでも当主の血筋は残るのです。もしも岩男が恵介を殺せばすみれと子供を誘拐して新たに後藤家を作ることが可能です。ただそれをやると後味の悪い終わり方になってしまうので私は予想が外れることを願っています。