服部と佐藤君の二人が歩けずに大変だなと感じました。
首もとモコモコのコートを着たハゲのグラサンは服部の腕を撃ちました。そこで神宮寺が服部を連れて壁の方まで逃げることになりました。なるほどハゲは佐藤君を生きたまま回収したいらしく神宮寺は追わないのです。やはり佐藤君は一般の人外にはない実験体のような希少性があるようです。
フラフラの佐藤君は真山が担当することになりハゲは緒方と交戦中です。緒方はハゲを銃で撃ちましたが彼は防弾服を着ているようです。ハゲとて人外ですので出血多量で死ぬものと思われます。ですからもし頭部を銃で撃てば激しく出血してハゲは死ぬのです。しかしそれもかなわず緒方とハゲは殴り合いの近接戦闘へ移行しました。
真山は特殊弾によってハゲの腹部を撃ちました。これで防弾ベストは貫通すると思われますが私はハゲを仕留めるまでには至らないと考えています。もし人間が人外になると、食われた腹などが急速に治癒します。ということは人外には傷を素早く修復する機能があるのです。ただ動脈を切ったりすると出血が止まらずに死ぬこともあります。腹部を一発撃ったぐらいでは足りないと私は予想しています。