今回は休憩回です。
真山たちの目的は製鉄所を探ることです。警察の重兼からの情報では神宮寺家の持っていた製鉄所で武器の密売が行われているとのことです。その証拠をつかみ警察に流せば人外への手入れへつながると思われます。人外たちが人間を襲うなどの犯行を隠そうとするのは警察に気づかれたくないからです。少々のタレコミなどは警察内部にもいる潜入した人外がもみ消すことが想像できました。しかし動画など確たる証拠が流れれば人外のコミュニティの、あるび田市への捜査が入ってしまいます。現在の組織では警察や自衛隊などから人外コミュニティを守れないと考えられます。
今回は珍しくアクションのない休憩が中心でした。もうすぐ日も暮れるので神宮寺とメイドの緒方と合流した真山と服部は峠の茶屋で一泊することにしました。ここも無人のため自炊です。私が気づいたのは軍事作戦などはこのような自炊などが主な時間の使い方ではないかということです。移動中には敵から隠れながら少しづつ休憩をしていくのです。その際、手持ちの食糧を減らさないように現地で調達して煮炊きをします。敵地でも戦闘開始までは普通の生活を送っていくことが体力を維持するコツのように思えました。