主役がどんどん変わっていくのがこの作品の特徴だと思いました。
ツノと呼ばれる難所に到達したパーティは後ろから猿がせまってきているのを見つけます。現在地はあと3時間ほどでロープウェイにたどり着く位置です。しかし負傷者を背負ったままではいずれ追いつかれることは確実です。そこで八木はある場所まで進み猿をまこうと提案しました。先行していた安斎、氷室も道が分からずにそこで止まっていました。どうやらこの中で下山ルートを知る者は八木ひとりのようです。
安斎や早乙女など社員たちは会社のレクリエーションでこの山に入りました。当初はすぐに下山する予定でしたので装備や登山技術などは素人と同じ程度です。しかし猿の襲撃により山奥へと誘導されてしまったのです。そんな中で偶然、一般登山者の八木と合流しました。八木は妹を猿に殺されていることから猿側のスパイではないと考えられます。そして八木が合流しなければもっと早い段階で社員たちは全滅していたのです。この山にくわしい彼がいたからここまで逃げきれたとも言えます。
この作品では当初は安斎のように強烈なリーダーが皆を率いていました。しかしそれに反対するソフトなリーダーの早乙女がメインになり、現在は道案内が出来る熟練登山者の八木が主役のようです。早乙女と八木は協力して下山しようとしています。安斎ですら八木の道案内が無ければ動けなくなってしまうというのが痛快でした。
ツノと呼ばれる難所に到達したパーティは後ろから猿がせまってきているのを見つけます。現在地はあと3時間ほどでロープウェイにたどり着く位置です。しかし負傷者を背負ったままではいずれ追いつかれることは確実です。そこで八木はある場所まで進み猿をまこうと提案しました。先行していた安斎、氷室も道が分からずにそこで止まっていました。どうやらこの中で下山ルートを知る者は八木ひとりのようです。
安斎や早乙女など社員たちは会社のレクリエーションでこの山に入りました。当初はすぐに下山する予定でしたので装備や登山技術などは素人と同じ程度です。しかし猿の襲撃により山奥へと誘導されてしまったのです。そんな中で偶然、一般登山者の八木と合流しました。八木は妹を猿に殺されていることから猿側のスパイではないと考えられます。そして八木が合流しなければもっと早い段階で社員たちは全滅していたのです。この山にくわしい彼がいたからここまで逃げきれたとも言えます。
この作品では当初は安斎のように強烈なリーダーが皆を率いていました。しかしそれに反対するソフトなリーダーの早乙女がメインになり、現在は道案内が出来る熟練登山者の八木が主役のようです。早乙女と八木は協力して下山しようとしています。安斎ですら八木の道案内が無ければ動けなくなってしまうというのが痛快でした。