怖いサバイバルホラー漫画の感想

なるべく事前情報を入れずにサバイバルホラー系漫画の感想などを書いていく。


殺戮モルフ最終話のあらすじと感想

ラストは衝撃でした。
増殖したMは暴走族を素手で殺戮しはじめました。今まではナタなどを持っていましたが怪力まで身に着けたようです。治癒能力も高まり即死させる以外では勝てそうにありません。まどかはそんなMに恐れをなして今までの理解者としての考え方を改めたようです。
ラストシーンですが建物内にいたまどかが屋上のような場所にいる描写がありました。Mが収監されているのは鉄格子付の部屋ですし治療や入院も鉄格子付の部屋のはずです。そこに侵入したまどかがすぐさま建物外に出たとみるのは無理があります。やはりなんらかの能力が必要です。これは警察から彼女が逃げ切れるという可能性を示しています。まどかはこれから普通の生活を送れるだろうという想像もできました。彼女自身は己の記憶に苦しみますが警察に捕まることは回避できそうで何よりです。ただ心配なのは典子がまだ死んでいないとみられる点です。続編があるとすれば典子編です。

殺戮モルフ第35話のあらすじと感想

ホテルから逃げたまどかとMは追ってきた暴走族につかまりました。周囲を多数の族に囲まれて絶体絶命です。Mだけならバイロケで逃げきれますが、まどかを残していくことになります。残されたまどかが族に殺されるのはMは良しとしないでしょう。さすればMは逃げられないのです。
私はMが三体以上のボディを出せたと記憶しています。ですから今回も6体ほど出してまどかを連れて逃げる方法があると予想しました。しかし現実は予想以上、数十体のMが同時出現して族を返り討ちにするようです。ただ増殖したMとて生身の肉体ですから族がそのうち一体を即死させれば治癒の余裕もなくすべてのMが死亡する可能性があります。いや、それがルールですし不死になられては困ります。

殺戮モルフ第34話のあらすじと感想

典子にはとどめを刺しといたほうが良いと思いました。
重症だったMの傷が治ってきました。これは収監されているMがいきなり重症の大怪我を負って手術前にほぼ治っていることからも医師のおすみつきです。典子の手もはえてきていることからバイロケーターは治癒能力も高いことが判明しましました。
嫉妬にかられた典子はまず、まどかを殺害する動機があります。さらにMをも殺害しようとしたことがあります。バイロケーション能力者ですから、どこに逃げても典子が刃物を持って襲ってきます。これは、Mにとっても彼のお気に入りのまどかにとっても危険です。さらに暴走族にもMは狙われていて挟み撃ちになります。加えて、まどかを残してMが逃げると暴走族に何をされるか分からず、典子も彼女を襲うのです。とりあえず典子だけは消しておくのが吉だと私は考えています。