怖いサバイバルホラー漫画の感想

なるべく事前情報を入れずにサバイバルホラー系漫画の感想などを書いていく。


餓獣3話のあらすじと感想

逃げる方が良いのか、とどまる方が良いのか、それが問題です。
車両の中に入ってきたモンスターは連結部のドアを通れないほどの巨体です。ここは先頭車両の方でしたから後方へ逃げて手前の駅まで走れば勝ちなのです。乗客の中には事態を把握できない者もいて志隈や睦月、ヒゲらは非難を手伝いました。
やっぱりウルフ系じゃないかと私は思いました。なお追跡してくるモンスターの顔はスベスベで一つ目でしたが、何か車両の部品を仮面のようにかぶっているだけにも見えます。仮面の下はウルフですから私の見立ては間違っていなかったのです。だから事態が好転するかと言われればノーです。

餓獣2話のあらすじと感想

モンスターの容姿が理解不能で恐ろしいです。
地下鉄が停止して乗客たちは線路に降りました。次の駅まで歩くのです。そこで駅員の遺体などを発見した志熊らはビビり散らかします。そうこうしていると線路の奥からウルフ系モンスターが登場して乗客を食べ始めました。志隈は意を決して走り出しなんとか地下鉄車両の中に逃げ込むことに成功します。中にはヤンキーや幼馴染のボーイッシュ睦月らが隠れていました。するとウルフは車両の中に入ってきたのです。
このウルフは巨大で地下鉄車両と同じぐらいの大きさです。さらに服を着ているような感じにも見えて全く意味不明でした。都会の地下水路ではワニが巨大化しているという映画を見たことがあります。ですから巨大獣が人を襲うのは良いのですが、なぜ服を着ているのだということです。それも特大の服ですから人間の服を奪ったとは思えません。色々と考えることがありそうですが現場は大パニックに陥っています。私はウルフ系の巨大モンスターだとみていましたが、奴さんは車両の扉から中へ入ってこれるぐらいの中型でした。むろん巨大で車両の中には入ってこれないほうがありがたいのですが。さらに顔もウルフだと思っていましたが一つ目のようでスベスベです。衣服を着ているように見えましたが灯りのもとだと工事用の幕がぐるぐるにまかれている感じもあります。とにかく悪夢のようです。

餓獣1話のあらすじと感想

地下鉄の怖さが前面に表現されていました。
高校生の志隈が地下鉄に乗っていると同級生のヤンキーにからまれました。いつものようにカツアゲをされそうになっていると、とあるボーイッシュ女子高生に弓矢で助けられます。彼女は睦月という名前で志隈の幼馴染だったのです。
地下鉄が緊急停止してからの流れが自然で見入ってしまいました。まず停電して運転手の姿が見えなくなります。これは運転手が線路上の異物を排除しにいったということです。なかなか動き出さないのである乗客がドアを開けて線路上に降りて次の駅まで歩くことを選択しました。なるほど通常は勝手にドアを開けては危ないのですが緊急時、たとえば火災などではそのままいると焼け死にます。ですから非情ドアを手動で開けて出られる構造というのは納得です。実際できるか否かは分かりませんが、私は可能だと思いました。