楽園の意味が判明しました。
樽の中に隠れた勝次はトラックで運ばれてしまいました。そして見張りに樽を開けられた彼は絶体絶命です。そんなピンチを救ったのは左手に寄生したモンスターでした。このレッドホットチリペッパーズのベーシストのフリーに良く似た寄生虫は徐々に勝次の体を侵食して危険です。そのため元凶である拷問野郎を倒しにここまで来たのです。勝次はこれをヒー坊と名付けています。
さてヒー坊の活躍ですが勝次を襲う吸血鬼の顔面を触手で貫く攻撃を見せました。気になったのは倒した吸血鬼が再び動き出した点です。顔面に穴か開いても吸血鬼が少し動いたのは恐怖でした。これがヒー坊に特有の事例なのか、吸血鬼の脳を破壊していないからなのかは不明です。私の感覚ではヒー坊が再び触手でめった刺しにすると吸血鬼は動きを停止しました。ですから顔面に穴を開けても脳を破壊しなければ死なないということです。ヒー坊がまだ未熟で頭部の破壊か首の切断という急所を外していたからというのが私の結論です。
心配でトラックを開けた大人吸血鬼もヒー坊に殺されました。しかし野次馬の子供吸血鬼に対してはヒー坊は動きませんでした。これは勝次の感情をヒー坊が読み取って攻撃対象を決めている可能性があります。つまり勝次が恐れればヒーの触手が伸びて敵を倒すのです。