セオリー通りの戦い方となりました。
バサバサ様の登場でついに明が樽の中から出て鮫島に加勢することになりました。鮫島は敵の頭に一撃を食らわせたためターゲットにされています。私はこれを利用して鮫島をおとりに明が背後から襲う戦法を想像しました。数的優位を生かすわけです。ただ明は敵のスピードが増していることから退却しつつ戦法を思案しました。
私は以前から明の戦いにはセオリーがあると考えていました。特に巨大な敵に勝つには定石があるのです。まず動きの速い触手や足などをチョイチョイ切っていきます。そして動きののろくなった敵の背中から頭に登って頭部を斬るのです。また明が高所に登って飛び落下の勢いを借りて敵の頭部を両断するという方法もあります。今回もそれらに近いパターンになりました。
監視カメラがあるため、もう完全に宮本明だとバレていると思われます。たとえバサバサ様に勝っても関所の鉄の扉は閉じられるのです。ただ明の居合術で鉄扉を斬って押し入る方法は残ります。その場合には集結している楽園軍および豹丸と全面戦争となります。これでは拷問野郎は逃げて目的が果たせなくなりそうです。