怖いサバイバルホラー漫画の感想

なるべく事前情報を入れずにサバイバルホラー系漫画の感想などを書いていく。

ハカイジュウ第69話の感想とあらすじ

魅央をに大阪城行かせたのは戦争前の最後通牒だったのだと思えました。
あべのハルクスの白いナルミはどうしてもクローン製造機を手に入れたいと考えていました。今までにも何度も交渉をしてきましたが全て鷹代陽に拒否されました。いずれ戦争をしてでも手に入れる考えでしたがナルミは最後に魅央たちを交渉に向かわせたと考えられます。ナルミは鷹代という名字が同じであることから魅央が陽の娘であることを知っていたと私はみています。娘を渡すからクローン製造機を使わせてほしいという交渉です。これは一見して穏やかな感じですがその意味はキツイ脅しです。もしも魅央が交渉決裂して帰ってくればナルミとしては彼女を殺害することも可能であるという意味になります。つまり魅央は人質なのです。しかし陽は全く交渉に応じずに決裂しました。
さて魅央がいた地下のクラスター7ですが私の想像ではエボル部隊の親族を保護している疎開地だと思います。地上では陽たちのエボル部隊が激しい戦闘を繰り広げていました。才能のある陽たちなら生きていけますが、その家族や親族は死んでしまいます。そこで地下の隔離施設を作って家族を避難させたのです。もちろんリソースの問題がありますから地下に入れるのはエボル部隊の親族だけです。一般の生き残った人間たちはレンやナナセのように地上を逃げ惑うのみです。陽は自分のクローンを作って魅央の両親の役をやらせていました。これなら魅央が両親の顔をそのまま覚えますし、陽が休暇で地下に入った場合もチョイと交代すれば魅央と家族の団らんができるのです。そんなエボル部隊の家族が住んでいるのがクラスター7というわけです。




ハカイジュウ第68話の感想とあらすじ

レンはついに仇に問い詰めることに成功しました。
特徴的な刺青と外見からレンは姉をさらった犯人はソウマだと断定しました。まずは姉の居場所を吐かそうと銃をソウマに突き付けるレンでしたが地下牢に案内されて監禁されました。ソウマはさらった女はいちいち覚えていないが地下牢に入れられただろうと連れてきたのです。そこには食った人間が集合したキショイぶつぶつカイジュウがいました。
さて大阪城に聖戦を仕掛けるマスターの動機が問題になります。あべのハルクスのルシリアが総攻撃をしてでも取りたいものは大阪城のクローン製造機です。私の想像では陽のクローンを作って強力な軍隊を組織できたようにマスターも自軍を強化したいと考えています。ソウマやカドワキなどの猛者のクローンを作っても良いですし、かなりの実力者とみられるマスターのクローンでも強そうです。むろんクローンはそれまでの戦いの記憶が無く初心者みたいなものですが、特殊な細胞と融合しているエボル的なクローンなら生まれたてでも体が強く戦力になると思われます。

ハカイジュウ第67話の感想とあらすじ

魅央と陽の実力の違いは楽しめました。
弟を生き返らせるためにクローン装置を使いたい魅央は父親の陽に懇願しました。しかし陽は使わせないと頑ななためついに魅央はキレて攻撃を始めます。しかし陽は地球を救った本人らしく、魅央のガチ攻撃を骨子術のようなもので軽くいなしました。トール型も瞬殺する陽なら魅央ぐらいは軽く殺せるはずです。しかしあえて骨子術で制圧して実力を見せることにより魅央の戦闘意欲をそぐ方法を実行しています。なるほど娘をケガさせたくないという親心が戦闘に現れているのです。
さて魅央がなぜ地下のクラスター7にいたかということですが、まずは実験対象にされていたという話がありました。安全は確保できても食料生産は間に合わないのでカイジュウの肉を食べても生き残れるか実験していたのです。私は陽は大事な娘をクラスター7に入れて保護したと考えています。たしか地上のカイジュウを始末するために陽を中心として部隊が編制されていました。全員が自我の残るエボルの部隊です。しかしその家族を守るためには安全な施設が必要で、それが地下のクラスター7というわけです。